今回は画像の透過処理です。
ゲーム作成に必須の技術ですが、Androidでは画像バッファの1pixel情報であるintがARGBを表していましたよね。
ARGBのAはalpha値で上位1bit、つまり0~255の値で表現されます。alpha値が0の場合下位3bitにどんな値が入っていても描画されません。
つまり透過色をあらかじめ決めておいて、その色のpixelだけalpha値を0にすれば透過処理の完成です。

具体的にどのような関数を作成すればいいのかというと
以下のようなソースになります。
前回の記事で作成したImageBufferクラスに上記のメソッドを加えてください。
Javaでのビットシフトには『>>>』があるのでC言語でなれている人は注意してください。
サンプルとして、赤色を透過してみました。
ソースは以下のようになります。
実行すると画像のようになります。
以上です。